オルタナティブなカルチャーライフについて綴ります。


by megumi_mh

読む手帳

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12月ということで、2012年版の手帳を購入した。
選んだのは、糸井重里氏がプロデュースする「ほぼ日手帳」。

Wikipediaの情報ではあるが、2010年版は35万部売れたとのこと。
それだけ売れると、カフェで隣に座った人が自分と同じ手帳を持っている、
という可能性も少なくない。

ほかの物であれば、なるべく人が持っているアイテムは避けたい、
と考えるあまのじゃくなのだけれど、手帳の場合、
「書く内容は違うのだからいいじゃないか」と思っている。

「ほぼ日手帳」の利点は、1日につき1ページあてられていて、
好きなことをたっぷりと書き込めるとか、
デザインがいいなどいろいろとあるけれど、
私にとって最大の魅力は、各ページの下に書かれた「日々の言葉」。

著名人の名言など「なるほど」と頷かされるものもいいけれど、
何より楽しいのは「言いまつがい」からの引用。
知らず知らずのうちに肩に力が入りがちな日常を、
短い文章でふっと緩めてくれる。
私にとって「ほぼ日手帳」は「読む手帳」と言っても過言ではないのだ。

ただ「言いまつがい」からの引用を読んでいると、
所構わず笑ってしまうところが難なんだけれどねえ……。

写真:今年はローズピンクのカバーをチョイスした。
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by megumi_mh | 2011-12-13 22:14 |