オルタナティブなカルチャーライフについて綴ります。


by megumi_mh

カテゴリ:音楽―映画( 2 )

CMソングから連想ゲーム

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きょうの気分はノリのいいいブラックミュージックということで、
久しぶりにアーチー・ベル&ザ・ドレルズの「Tighten Up」を聴いた。

一時期、キリンの金麦のCMに使用されていたので、
曲名を知らなくても、聴いたことがある人も多いと思う。

そう言えばあのCMには高良健吾くんが出ていたんだったっけ。
2007年に公開された青山真治監督の『サッド ヴァケイション』では、
頭をかち割られて死ぬ役だったけれど、
映画では『ノルウェイの森』をはじめ話題作に続々出演しているし、
いまやNHKの朝ドラの顔だもんねえ。

その割に名前を出したときの周囲の人の反応がにぶいのは、
演技をしているとき以外、メディアの露出が少ないから?
演じているときは役に溶け込んでしまうので、
彼自身のカラーがいったいどういうものなのかよく分からなくて、
名前を出して、「あ、あの人!」とピンとこないのかもしれない。

ユニクロのイメージキャラクターを務めたり、
雑誌に露出したりしているけれど、
テレビインタビューほどのインパクトはないもんねえ。

でも、高良くんは『フィッシュストーリー』で
怒れるロックミュージシャンを演じたかと思えば、
―話が逸れるけれど、『フィッシュストーリー』は
高良くんが歌う「逆鱗」を観るだけでも価値があると思う。
もちろん作品全体として、いい作品だけれども。
閑話休題――
『南極料理人』で南極から彼女に遠距離電話をかけまくる
なさけない南極基地隊員を演じる演技派。

あのカメレオンぶりは、『ラスト・オブ・モヒカン』で
超イケメンのモヒカン族を演じたかと思えば、
『イングリッシュ・マン・イン・ニューヨーク』
でドジなイギリス人になったり、
『眺めのいい部屋』で嫌味な貴族を演じたりして
アカデミー賞を受賞したダニエル・デイ・ルイスに匹敵するかもしれない。

このままいけば案外、渡辺健並みに世界的な活躍も夢じゃなかったりして。
今後の活躍がますます楽しみだな。

写真:「このブログ」とかけて、「黒髭危機一髪」ととく。そのこころは?
どちらも「予想外なところに飛んでいく」でしょう。
最初はこんな話をしようと思って、書き始めたんじゃないのにな。
まあ、とにかくお後がよろしいようで。
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by megumi_mh | 2011-09-25 21:43 | 音楽―映画

フェニックス繋がり

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ブログを書いていて自分の脳内BGMが、
2007年あたりからあまり更新されていないことに気がついた。
そこで新しい曲に出合うべく、10日(土)に
久しぶりにロックのクラブイベントに行って来た。

会場に着いて、久しぶりに会う面々がことのほか再会を喜んでくれたので、
それだけでも行ってよかったのだけれど、
音楽のほうもツボにはまるものが多くて、足が痛くなるまで久しぶりに踊った。

とくに「ビンゴ!」と思ったのが、フランスのバンド、
フェニックスの「If I Ever Feel Better」。
「新しい曲を探しに行ったのに、2000年にリリースされた曲じゃないか」
と自分で自分にツッコミを入れたけれど、
リリースされた当時はそこまでハマらなかったんだよねえ。
期せずして再発見ができた気がする。


そしてフェニックス(不死鳥)繋がりで、本のお話も。
ハリー・ポッターシリーズ第2弾The Chamber of Secretsを読んでいたら、
校長のダンブルドアが飼っている不死鳥が出てきた。

クライマックスにおいて、ハリーが大蛇のバシリスクを前にして
死の危険にさらされているときに、どこからともなく
組み分け帽子をくわえた不死鳥が登場。
大蛇を倒すのにおおよそ役に立ちそうにもない不死鳥と帽子が、
アッと驚く活躍をするくだりが、「さすが読ませるなあ」と思った。

勢いづいて、いまはそのまま3作目の
the Prisoner of Azkabanを読んでいる。

写真:身の周りに不死鳥に関連するものがないので、
同じく架空の動物ということで、代わりにユニコーンのブックエンドを。
誕生日プレゼントにいただいたもので、
小さいながらなかなか活躍してくれている。
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by megumi_mh | 2011-09-12 22:04 | 音楽―映画