オルタナティブなカルチャーライフについて綴ります。


by megumi_mh

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脳内フジロック

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いまごろ苗場では、FUJI ROCKやってるんだろうなあ。

MO'SOME TONEBENDERThe Vaccines観たかったけど、
体は東京にいるので、月の向こうに心を飛ばして脳内フジロックだ!
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by megumi_mh | 2011-07-30 20:46 | 音楽

青の次は白

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先ほど青について書いたので、次は白について。

小さいころ、母と下の姉の影響で『鳥』とか『ハリーの災難』とか
よくヒッチコック映画を観ていたけれど、『白い恐怖』は
まだ観たことがなかったので、DVDをレンタルしてきた。

このお話は簡単に説明すると、精神分析医とその患者の
ラブロマンスを絡めたミステリーサスペンスってとこでしょうか。

何でも分析でズバズバ物事が解決することから、
幼少時代からのトラウマを探ることによって治癒へ導くという手法が、
映画制作当時のいわば「はやり」だったことをうかがわせている。

また、男性の台詞に「これだから女は」的な発言が多いのも時代を感じさせる。
いまそんなことを言おうものなら、Politically Incorrect
と見なされて袋叩きだろう。

と、身も蓋もない感想を述べてしまったけれど、
ひと言で全体的な感想を述べるならば「面白かった」。

「えっ、最後の数分間で種明かしをして、
そんなにあっけなく終わっていいんですか!?」という感じも含めて。
(この「あっけなさ」は『バルカン超特急』のときも感じたけれど)

いまのハリウッド映画って、ハッピーエンドにしてもウソくさいし、
かと言って悪が勝つような内容もカタルシスが得られないしで、
『インセプション』のようにどっちつかずで終わる場合が
すごく多くなっている気がする。

観るものとしては、『白い恐怖』くらいスッと終わってくれると、
「おお、気分いい!」って感じがするよね。
なんかうまく誉められてる気がしないけど。

写真:どうして雪の日の写真なのかは、本編を観たら分かるはず。
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by megumi_mh | 2011-07-29 22:32 | 映画

青の時代

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CDを整理していたらブルートーンズの1stと2ndも出てきて、
「いまはどんな活動をしているのかな?」と
オフィシャルHPを見てみたら、なんと解散を発表していた!!

98年にいまはなき梅田ヒートビートにて、
ライブを見たのはついこの間のことだったのに!!
(って年とった人は皆こう言うんだろうね)

私にとっての彼らって、正直なところSlight Returnのまま
止まってしまっていて、彼らのことを思い出すたび、
ぐちゃぐちゃにこんがらがっていた
10代後半~20代前半の記憶が自動的に蘇ってきてしまう。

とはいえ、ブルートンズ自体はトータル17年間も活動していたというのだから、
きっとあのころとは変わった点も多いだろう。
そんな彼らをラストライブで観るべきか否か、迷うところだなあ。
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by megumi_mh | 2011-07-29 21:43 | 音楽
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昨日に続き『雨に唄えば』のお話を。

『雨に唄えば』の好きなシーンを挙げるときりがないのだけれど、
早口言葉を歌にしてしまったこのシーン
「すごいセンスだよなあ」といつも感嘆してしまう。

日本語でいえば、たとえば「隣の竹垣に竹立てかけたのは……」に
メロディーをつけて、踊りまくっているようなものだものね。

ジーン・ケリーが着ている茶色のセーターと
ドナルド・オコーナーのブルーのセーターのコントラストも
絵になっていて好きです。
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by megumi_mh | 2011-07-22 20:08 | 映画

雨が降ったので

台風が来て、久しぶりに雨が降ったので、
少し雨に絡んだお話を。

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「一番好きな映画は?」と聞かれたら、
迷わず挙げる作品が2つあって、そのひとつが『雨に唄えば』。

最も有名なのは、ジーン・ケリーがタイトルチューンを歌いながら、
雨の中、タップダンスを踊るシーンだと思うけれど、
個人的には主演の3人で「Good Morning」を歌うところが好き。

これは3人が深夜に名案を思いついたときに、
盛り上がって歌い、踊るというシーン。

物語の設定上、その日付が3月24日で、
たまたま自分の誕生日と同じなので、勝手に運命的なものを感じている。

まあ、そんな小話は他人からしたらどうでもいいお話なのでさておき、
心浮き立つ楽曲、息の合った3人のダンス、衣装や小物、舞台使いの妙……、
挙げればきりがないほど惹きつけられるところがあって、
何度見ても見飽きない。

もちろんジーン・ケリーがどしゃぶりの雨の中、
歌うシーンも素敵ではあるのだけれど。

写真:自分の誕生日が来ると、
自然と「Good Morning」を思い出してしまう。
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by megumi_mh | 2011-07-21 19:09 | 映画

Here It Goes Again

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テレビをつけていたら、いきなり聴き覚えのあるイントロが!
「何だっけ?」と思ったら、OK Go!のHere It Goes Again
CMで使われていたのだった。

この曲を語るうえで欠かせないのが、トレッドミルを使用したPV
はまった人も多かったようで、リリースされた2006年当時、
SNSなんかでよく話題にのぼっていたっけ。

いま見直しても、やっぱり面白い!
衣装のピンクが映像全体の刺し色になっていて、カワイイなあ。

写真:最近、無意識下でピンクづいているのか、
自分の身の周りにピンクのアイテムがいつの間にか増えている。
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by megumi_mh | 2011-07-19 04:20 | 音楽

魔法を信じるかい?

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「魔法があるって信じるかい?」

そんなことを聞かれたら、思わず鼻でフッと笑ってしまうような
可愛げのない大人になってしまったけれど、
ラヴィン・スプーンフルのDo You Believe in Magic?を聴いた後ならば、
素直に"Yes"って答えられるかもしれない。

If the music is groovy,
it makes you feel happy like an old-time movie

(カッコいい音楽って、古い映画みたいに幸せな気分にしてくれるよね)

歌詞にあるこのフレーズを聴くたびに、私の頭の中には
雨に歌えば』『錨を上げて』『踊る大紐育』など、
ジーン・ケリーやフランク・シナトラなんかが活躍する、
MGMのミュージカル映画のシーンが浮かんでくる。

似たような俳優陣に、最後にはハッピーエンドが約束された
お決まりのラブストーリー。
でも、マンガ『不思議な少年』のネームにあったとおり、
「ミュージカルは愛すべきナンセンス」。
ポップな歌や、軽快なダンス、カラフルな衣装で、
観る人を自然と笑顔にしてくれる。

そう、グルーヴィな音楽にも古い映画にも、
私たちの生活をちょっと明るく彩ってくれる
魔法の粉がふりかけてあるのだと思う。

でも、そんなことを言われても、「はあ、何の話ですか?」
という人もいるかもしれない。
そういう人にどれだけ熱弁をふるっても、きっと話は通じない。
そのときのもどかしさって、まさにこんな感じかもしれないな。

I'll tell you about the magic, and it'll free your soul
But it's like trying to tell a stranger 'bout rock and roll

(魔法について話してあげるよ。きみの魂を自由にしてくれるから
でもそれって知らない人に、ロックンロールについて語るみたいなもんだよね)

写真:雑誌、本、ペン、ノート。
音楽以外に私を幸せにしてくれるハッピーセット☆
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by megumi_mh | 2011-07-18 21:18 | 音楽